こんばんは!こうすけです!
昨日の夜、ビストロでロッコとのお喋りに始まり、ブログを書き終わり、帰ろうとするとブラジル人の友達(名前忘れた)と会ってそこから30分くらいお喋り、さらにレセプションで夜勤として働いているコロンビア人のデイビットとも長々とお喋り。
久しぶりにコーヒーを飲んでたせいか、部屋に戻った後も、どん底から完全復活を遂げている自分のマインドや、いっぱい話せてシンプルに楽しかったことや、学校で働けるかもしれないというわくわくで寝付けず、結局眠りについたのは午前3時頃。さらに、起きたのは午前5時と全然睡眠をとれないまま金曜日を迎えることに。多少寝不足を感じましたがいつも通り準備して学校に行きました。
今日は昨日の続きの受身形。この用法は僕にとって正直難しいものではなく、すらすら問題を解いていたのですが、横に座っていたノエミというハンガリー人はめちゃくちゃ難しいって。
どうやらハンガリー語にはそもそも受け身という概念がないそうで、そのせいでこの単元に苦戦していました。聞くと、文法の一つとしては存在しているようですが1度も使ったことはないし、使っている人も見たことないんだって。主語を逆にすれば確かに伝わるから受け身って正直なくてもいけるけど、それでも日本語でもよく使う用法なのに。言葉っておもしろい。
昼の休憩に休暇を使い留学に来ているクラスメイトのロマンが、コーヒー好き?って1杯奢ってくれました!いいの?って聞くと、僕は仕事してるし収入もあるから気にしなくていいって。優しい、、ありがとう!
後半の授業の中で play と hang out の違いを説明してくれたのでメモとして写真を撮りました。
両方日本語では遊ぶという意味だけど、hang out は例えばお出かけに行ったり、カフェに行ったり、ただ話したりすることを指し、play は実際に公園にいってその名の通り「遊ぶ」ことを指す。このことは以前も調べたことがありましたが改めて理解し直すことができました。
昼はビストロでブラジリアンパーティーするからおいでよ!って言われたので行ってきました。部屋で作ったものをも持ち合わせると聞いていたから手ぶらなのちょっと気が引けるなーと思っていたのですが、行ってみると、ビストロで用意してあるものをバイキング形式で皿に盛って食べるというものでした。
なので、あちゃー、なんぼ取られるんやろ、、と思ったのですが、終始お金を請求されることはなく、なんとタダで食べることができました。ラッキー!
昼ご飯を食べたあと部屋に戻って休憩。最近この時間に何もしたくない誰とも話したくない、でも何もしない自分に焦るみたいなジレンマから気分が落ち込むことが多いです。今日もそうでした。この魔の昼過ぎ問題が解決できたらなあ。とりあえず音読して、ビストロに移動してみてと行動を起こしてみたのですが今度はなんだか体調が悪くなってきて、部屋に戻って熱を測ると
あちゃー。でも頭痛いとかではなくて、なんか頭の中に酸素がいきわたってないような感じ。とりあえず安静にしとこうと思い横になるのですが全然眠くないのでネトフリ見たり。
そうこうしているうちに、心の体調の方は回復してきて、昨日言ったinternational caffeに行きたくなってきました。しかしながら、体温はまだ下がらないのでとりあえず今日はやめておくことに。
正直元気なのですが今も7.5あたりをふらついております。
ご飯作ろうと部屋を出ると外は雨が降っていました。急な天候の変化や昨日の寝不足のせいで体調壊したのかもしれません。
食欲も問題なくあり今日はチーズ入りボロネーゼ!やっぱりボロネーゼ缶は反則級の美味しさです。
この食事のあと体温は38.0まであがりました。いつも熱かも、、と思って測ってみても平熱なのですが今回は違いました。
明日、ゴゾ島に誘われており、めちゃくちゃ行きたいので、今日は薬飲んでこの辺で寝て、ちゃんと睡眠をとっていこうと思います。
最近の心の波として、昼過ぎくらいから一気に沈んで、夜になるにつれて誰かと話したくなったり、イベントごとにも参加したくなるみたいな毎日で1日の中での浮き沈みが非常に大きいのが悩みです。ずっと沈んでいるわけではないのでまだいいのですが、昼過ぎのような状態をどう対処していいのかがいまいちわかりません。
だからこそsprachcaffeで何かしらの仕事をさせてもらいたいのです。仕事があれば重い腰を上げる動作も必要なく必然的にいろんな人と話す機会を得られるので。まだ昨日からどうなったかは分かりません。月曜日、ルイコさんに聞いてみようと思います。何としてでも働きたい、いや働く(笑)
ではこの辺で、昨日の分まで今日はもう安静に寝ます!
また明日!